In a lifetime
先々週末は
プレジャーガレージグループ20th anniversary @人見記念講堂
が、無事終了しました。
に、に、に、250人のインストラクター(°_°)をかかえているそうです。
田中社長のダンス愛と人徳ですね。
本当におめでとうございます‼︎
KETZさんが衣装を担当しました
熊ちゃん=熊谷拓明演出、振り付けのコンテンポラリー作品「in a lifetime」
27人のダンサーと5人のミュージシャン
意味を持たせすぎず
心情を表現するような
舞台栄えしすぎず
動きがある
日常にいそうで
架空な存在
日本ではないアジア
お揃いでない統一感
というお題
コンテンポラリー系の舞台は
見る側のイメージする力、イメージスキルが求められる
イメージがわかない人、興味がない人は、きっとただただつまらない時間になってしまうのだろう
コンセプトをはっきり分かりやすく伝える演出や衣装とは真逆の考え方
昨年末から製作にはいり、ギリギリまでいろいろ迷いましたが、カーテンコールでのキャストのLINEUPで
やっと見たかった景色がみれて爽快でした
特にミュージシャンの皆さんからリースのリクエストをいただいて嬉しい限りです
熊ちゃんからも近々またコラボのお誘いもあり、そちらも楽しみです☆〜(ゝ。∂)
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