終わりました〜
何がかというと、吉本興行主催のちゃんぷるダンサー達の舞台の衣装を担当してました。
演出家さんのイメージと、ダンサーの激しい動きへの耐久性と、予算。
という三角形の中であたふた溺れていた感じで、、、
求められた事をこなせていたかというと、まだまだ力不足だったかなと、日々修業、多々反省(*_*)。です
20代の頃は、ほんと数えきれないステージを踏んできた。アーティストのバックダンサーだったりミュージカルのキャストだったりダンス公演だったり。
バックステージは、それぞれのその筋のプロ達で構成されている。大規模になればなるほど大勢の人間が関わる。出来ない者は容赦なくきられる。ダンサーはオンステージでもありながら、壮絶なバックステージも両方まる見えな特殊な職業だ。
7万人規模のステージからライブハウスサイズまで、照明やステージングを踊りながら学ぶ事ができた。
高いとこからトントンカンカン音がして、できていくステージをリハーサル前の客席の特等席からみながらのストレッチが好きだった。
PAさんのマイクチェックの「ワン、ツー、ツェッツェ、ハロー」は何度聞いてもくすっo(^-^)oっとくる。
俗に言う「神の一声」による無茶苦茶な変更にも対応する魔法の底力をもつスタッフさんの動きにはついくぎづけになる。
バックステージでしてもらっていた事を肌身で知っている事、があたしの財産だ。今更ありがたみに気づいてはっとする事が沢山ある。それを活かす事がこれからのあたしにできる事。
ほんと、ほんとによい経験だったなぁとつくづく思うのです。
今回は衣装デザイン、縫製、そして本番10日間、現場に入って裏方もやりました。
本番前、本番中はとにかく壊れた衣装に対応して、終わって汗だくの20人分の衣装を洗濯機を回しながら、メンテナンス。
本番後は誰もいなくなった楽屋で缶コーヒーを飲む。めっきり深い時間。この時間が、疲労感?無意識?だけどいろんな事を考えられる充実の時間。で、好きだった。
今でもステージに立つ事もある。時にはステージを演出する側だったり。今回のように「衣装さん」と呼ばれてかけずりまわる事もある。
どんな時も自分の「表現」にはかわりない。
裏方での自己表現が、
一見地味だけど、
すごく、
あたし、
好きみたいです。
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